管理人の趣味をいろいろと紹介しますインドアからアウトドアまで幅広くテニス、登山、キャンプなど。このページでは北アルプス登山の体験について書いてます。

大分発、カスケンが春夏秋冬を遊びたおすページ
メール
ブログ
サイトマップ
大分発、カスケンが春夏秋冬を遊びたおすページトップへのリンク食べ歩き情報へのリンクスノーボードへのリンク趣味のページへのリンクリンクサイト紹介ページへのリンク掲示板へのリンク
大分発、カスケンが春夏秋冬を遊びたおすページ
   現在位置 : ホーム >> 趣味のページ >> 登山体験記 >> 体験1「キレット越え!」
 2003年秋 北アルプス登山「キレットを越えろ!」
僕の北アルプス登山デビュー戦となった、2003年秋の登山について
昔を振り返りながら書きつづっていこうと思います。
登山経験のとぼしかった僕は、はじめにこの登山の誘いを受けた
ときには、ハッキリ言って結構びびってました。
なにしろ、以前この北アルプス登山に参加したことのある職場の先輩
からは「なかなか危険な場所も何ヶ所かはあるよ」などと聞いていた
ので仕方がなかったのです・・・。
決して、僕が屁タレだったからではありませんよ(^^ゞ
さて、それでも参加を決意した理由としては
『3000メートル級の山に自分の足で登る』という経験は今しか
できないのではないか?
どうせ登るならベテランの人と一緒に登れる今がチャンスでは?
と思うようになり決心したからです。
いざ決心がつくと、今度は楽しいことばかりが浮かんできて予定の日
が来るのが待ち遠しかったような気がします。
登山するにあたり、出発日までに必要最低限の物だけ揃えてみました。
・登山靴 ← これは絶対必要です。スニーカーなんかじゃダメですよ!
・ザック ← 先輩に借りました
・レインコート ← 必需品です!
その他小物類など。
靴は1万円くらい、レインコートも1万円くらいの物を買いました。
出発前に共通装備品を受け取りザックに詰めていきましたが、予想以上
にザックはパンパンでした。
試しにかついでみましたが、これが『重い!!』
いや、ほんとすごく重くて、これで山に登れるんかいな?みたいな気分
でしたよ・・・。気分は一気にブルーでしたね。
あと、下山後の服や靴などは前もって宿のほうに郵送しました。
ページトップへ
いよいよ出発日当日、出発は夕方で職場集合でした。
僕は前日から泊まりの勤務だったので、昼まで働いたあと1度帰宅して
から再度職場にきました。
気分も盛り上がって、だいぶワクワクしてきましたよ♪
みんなで車に乗り込み、ホーバー乗り場へGO!
ホーバー → 大分空港 → 羽田空港 → 夜行バスで新穂高温泉へ
の予定です。
羽田空港に到着し、電車で新宿へ。バスの時間を待ちながら
レストランで食事しました。たしかトンカツ食べたような気がします。
今回の登山の無事を祈ってビールで乾杯ヾ(´▽`)
無事に夜行バスに乗り込み、いざ出発。
明日はいよいよ登ります。
ちなみに登山の装備は
・上着1枚 ・ズボン1着 ・下着上下各2枚 ・厚手ソックス3着 ・手袋
・フリース ・レインコート ・タオル2枚 ・帽子 ・懐中電灯 ・ナイフ
・水筒代わりのペットボトル ・レスキューシート ・ザックカバー ・非常食
・ビニール ・ライター ・新聞紙 ・食器 ・筆記具 ・トイレットペーパー
・缶詰 ・お酒 ・ウェストバッグ ・サングラス ・時計 ・携帯電話etc...
と大体こういう感じです。
ページトップへ
午前5:00頃
『新穂高温泉バス停到着』
やはり夜行バスというのは、窮屈で
疲れる(>_<)
なにはともあれ天気もスッキリと晴れわたり最高の初日を迎えることができました。
昨日買っておいた朝食のパンをかじりながら荷物の準備です。
現在の標高約1000m程度です。
午前6:00『出発』
山頂へ向けて登り始めました。延々と続く林道を皆黙々と歩いていきま
す。たいした危険もなくほぼ平坦な道を歩き続け、少し疲れたなと思う
頃に穂高平小屋(穂高平避難小屋)に到着しました。(下の写真)
ここで少し休憩。ザックをおろすとすっごい体が軽い!
現在の標高1320mです。
さて、つかの間の休憩もあっという間に終わり、ひたすら歩き続けます。
まわりには木が生い茂り、山の真っ只中という感じの道を進みます。
午前10:00『槍平小屋到着』
ここで昼食をとりました。
トイレに行こうと思ったのですが、ハエがすごい!これは女性にはきつい
んじゃないかな。
ここまでの行程は遅れもなく順調のようです。
現在標高2000mです。
午前10:45『南岳へ向けて出発』
本日最後の行程です。だんだんとまわりに木がなくなり、あるのは岩ば
かり。途中、霧もでて視界の悪いときもあったが問題なく進みました。
ただ、ここまで来て想像以上にきつい!
口数もほとんどなくなり、次の休憩を目指してひたすら歩く。
そんな中、途中の休憩の時に感動したことがありました
みんなで缶詰のフルーツを食べながら何気なく振り返ると、なんと
『眼下には一面の雲海でした!』
まさに自分の足でここまで来たんだという実感がわいて、なんとも言えな
い感動がこみ上げてきたんです。
あの景色は今も目に焼きついています。
午後2:40『南岳小屋到着』
たどり着きました!もうすんごい疲れていたので、ゴールが見えたときは
ホッとしました。
汗をかいた服は乾燥室へ持って行き、用意している寝巻き用の下着に
着替えて、ここからは小宴会の開始です。
現在標高3033mです。(南岳頂上)
南岳小屋の休憩室で宴会。
焼酎などはペットボトルに入れて持
って来ましたが、ビールなどは現地
調達です。
同じく登山に来ていた夫婦と意気投
合して午後5:30まで飲んでました。
その後は夕食時間までくつろいでま
した。
みんな結構な量を飲んで、ほろ酔い
気分です。
午後5:50『夕食』
食事は1階の大広間でいただきました。
メニューはよく覚えてないのですが、定食でした。普通の食事ですな。
食事後は寝る用意をして、午後7:00には就寝。
明日も朝早いので、しっかり眠らないと・・・。山の夜は早いのです。
夕方も午後4:00くらいで外はもう暗くなりますね。
そんなわけで、おやすみなさい。
 
NEXT→「キレット越え」(その2)   ページトップへ
訪問者数合計
本日
 ・テニスしませんか?
 ・登山体験記
   ・「2003年秋(1)」
   ・「2003年秋(2)」
   ・「2003年秋(3)」
   ・「2005年秋」
 ・映画のすすめ
 ・バーベキュー
メールシンボル メール
レア物携帯グッズ専門店!
ホーム     食べ歩記    スノーボード     趣味     リンク   掲示板  

Web Design by 無料テンプレート