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2003年秋 北アルプス登山「キレットを越えろ!」その3 |
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午前5:15『起床&日の出』
本日も早起きして朝日を拝もうと
日の出を待ちます。
眼下は一面の雲海に包まれていま
す。例のごとく周りにはたくさんの人
たちが日の出をカメラにおさめようと
スタンバッてます。(^_^)
しかしこの雲海だけでも日常では見
れるものではなく、とても言葉には言
い表せないような気持ちになります。 |
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↑雲海から槍ヶ岳が顔を出しました |
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ゆっくりと朝日が昇りはじめると、あ
たりはいっきに紅く染まり始めます。
ちなみに、左の写真で大きく写って
いるシルエットはカスケンです。
今日も朝から最高の日の出を見る
ことができたので、1日はりきって
行動する活力を得ることができまし
た。さて、朝食を食べて出発! |
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午前6:00『朝食』
朝食を食堂でモリモリと食べ、出発準備。
今夜も北穂の小屋に泊まるのでザックは置いていき、小さなリュックと必
要な荷物だけをもっていくことになりました。
天気は今日も快晴です。ほんとにツイてます |
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午前7:00『出発』
本日の予定は、涸沢周辺を散策です。
まずは涸沢岳に到着しました。
道中あまり覚えてないのですが、
昨日の大キレットの経験があった
ために、それほど難しい場面もなく
すんなりと到着できました
現在の標高3110m(涸沢岳頂上) |
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少し休憩してからサラッと通過し、穂高岳山荘に到着。
ここで少し休憩をとり、リーダーと女性メンバーの1人は涸沢へ下り、
僕と女性2人の初心者コンビで奥穂高岳に登ることになりました。
ここからは30分ほどで登れるくらいなので、とりあえず出発。
少し緊張しましたが、特に問題もなく頂上に到着。予定よりも少し遅れて
40分かかり、『午前10:30奥穂高岳頂上に到着』です。
現在の標高3190m(奥穂高岳頂上) |
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↑穂高岳山荘の玄関 |
↑右下に涸沢、左上に北穂があります |
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↑ここが本当の頂上 |
↑頂上にありました |
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なんと!奥穂高岳は日本の山の中で3番目の標高の山です。
そして、北アルプスの穂高連峰のなかでは最高峰です。
なんだか感慨深いですね。
こんなところまで自分の足でこれるなんて本当に感激です(^o^)丿
さて、感慨にふけっていると時間も過ぎていってしまうので、少し早め
のペースで下ることになりました。
穂高岳山荘はスルーして、そのまま涸沢へ下っていきます。
時間もおしていたため、下り坂のペースも速くなり、途中に行列を組んで
いた御一行様に道を譲ってもらいながらどんどんと下ってゆく。
ただ、眼下に涸沢ヒュッテがずっと見えているのですがいっこうに近づい
てこないんです。思ったより距離があるんですね。 |
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午後1:00『涸沢ヒュッテ到着』
ここで先発隊の2人と合流。2人ともくつろぎモードです(^_^)
天気も快晴で周りの景色もとても綺麗です。写真を撮ってないのが
残念でなりません。
休憩もつかの間、15分後には北穂高小屋に向けて出発です。
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午後1:15『北穂高小屋にむけて出発』
途中まではジグザグとジャリ道を登っていきます。
涸沢小屋の横を通り過ぎ登っていきます。
う~ん頂上の北穂はまだ遠いなぁ・・・、とか思いながら黙々と登ります。
登りながら何度か振り返り、あいかわらず見下ろす景色は綺麗です。
しかし、このルートは登り一辺倒って感じで太ももがきついです。
なんとか頂上が近づいてきた頃、あたりには雪が降り始めていました。
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午後4:00『北穂高小屋に到着』 |
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薄暗くなりながら、北穂高小屋に到着。
今日は夕食を少し早めの17時過ぎに頂きました。
リーダーからの差し入れのワインで乾杯!
運動のあとの食事がうまい!大自然の中で食べる食事はうまい!
食事のあとは持参していたお酒で小宴会。
そういえば、昨日のところに書き忘れていたのですが・・・。
山の星空はすばらしい。まわりに光がまったくなくて、たくさんの星が
くっきりはっきり見えます。降るような星空とはまさにこのことですね。
今日は小さなリュックのみ担いでの行動だったので疲れもだいぶ違い
ます。それでは続きはまた明日・・・(^o^)丿
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